Koji の勝手な批評
・INDEPENDENCE DAY(プレミアムエディション)
発売元:20世紀FOX
カラー145分(劇場版)/154分(特別版)
特典映像:特典映像ディスク付き(全2枚組)
税抜き¥5700
- あらすじ
「7月2日、早朝のニューメキシコ。宇宙センターで衛星アンテナが奇妙な音をキャッチした。報告によると、質量が月の4分の1もある巨大な物体が地球に接近しつつあるという。その正体は異星人の宇宙空母であることが判明し、突然人類への攻撃が始まる。 7月3日、すでにワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスなどの都市は廃墟と化し、地球滅亡の危機が迫っていた。米大統領は人類の存続をかけて、宇宙船への核攻撃を決行するが失敗に終わる。 7月4日のインデペンデンス・デイ(独立記念日)、米大統領の指揮の下、ついに人類は史上最大の作戦を開始する・・・。全世界で史上最高のオープニング記録樹立し、クリントン大統領にも絶賛された超話題作。」(DVDケースより引用)
- 感想
まあ、最低のクリントンがどう言おうが関係ないが、なかなか見応えのある映画だった。
強烈なCGシーンというのはわかりづらいが、アメリカらしい「勧善懲悪」「アメリカ最高」的ストーリーの映画で、好きな人にはスカッとする映画である。
特典映像もまあまあ豊富で、見終わった後もいろいろ楽しめる。
ただ、「劇場版」と「特別版」を見比べる気にはならなかったが。(見たのは特別版)
- 評価
○
最後の最後で、わかっていながら、不覚にも泣いてしまった。(^_^;)