CopyDirectory 変更履歴
〈前回からの修正〉
077:2002.12.18(2.7.5)
- ログに関する情報ダイアログを出ないように修正。
- ヘルプのコマンドライン引数のコピーセットファイル指定に複数起動の場合の注意を追加。
- コピーセットファイルの新規作成がコマンドラインでしかできなかったので、「コピーセットファイルの切り替え」で指定出来るように修正。
- VBのディストリビューションウィザードを使用した配布ファイルをやめる。
076:2002.10.20(2.7.1)
- ファイル時刻が UTC(世界標準時刻)の表示になっていたので、ローカル時間も表示するように修正。
- 複数選択モード時の実行前に、選択されたすべてのコピーセットのコピー元ディレクトリが存在するかどうかのチェックを追加。コピー元がネットワークの場合はコピー開始まで時間がかかるかもしれません。
- コピー時のファイル情報取得時のエラーメッセージを詳しくするように修正。
- 複数選択時の容量確認でコピー元を選択したコピーセットの総容量を表示するように修正。(善し悪しあるかも)
- 「コピー先削除」で、正常に削除出来ていたにもかかわらずエラーになっていたのを修正。
- コピーしたファイルの総容量を処理したコピーセット毎に表示するように修正。
- ディレクトリ作成ダイアログを出さずに作成するオプションを追加。
- Vector配布版のファイル名を同じにした。
075:2002.1.6(2.6.25)
- エラーメッセージを少し詳しくした。
- 起動時の位置が画面中央になっていなかったのを修正。
- メッセージを少し追加。
- 自動モードを追加。
074:2001.5.2(2.6.14)
- 複数選択モード時にコピーセットの最後の行が選択されているにもかかわらず表示上では選択されていないように見えていたのを修正。
- コピー状況ウィンドウでコピーファイル表示に最終更新時刻も表示するようにした。
073:2001.4.27(2.6.13)
- コピー中バイト数を表示するようにした。
- 最後に追加をする設定にすると、コピーセットファイルがおかしくなるのを修正。
- 複数選択モード時にゴミ箱移動をしなかったのを必ずするように修正。
072:2001.4.14(2.6.5)
- 共有ファイルスキップ数を表示するようにした。
- 複数のコピーセットを自動実行できるようにした。(ヘルプコマンドライン引数を参照)
071:2001.4.2(2.6.1)
070:2000.11.23(2.5.37)
- リソースファイルをリンクしていなかったのを修正。
- 共有ファイルのコピー失敗時にコピー先ファイルを削除しないように修正。
069:2000.9.25(2.5.34)
- 状況依存ヘルプの位置がおかしくなっているのを修正。
- コピー中ウィンドウに現在のキーワードを表示するように修正。ログの最初にも追加するように修正。
- 選択しているコピーセットの番号を表示するように修正。
068:2000.8.5(2.5.28)
- ディレクトリ削除関数でコピー状況ウィンドウがない場合も出力してしまっていたのを修正。(ただし、このプログラムでは必ず表示するので関係ない修正です。)
- ログ表示用のリストボックスコントロールが容量不足でエラーになったときの処理がうまく動いていなかったのを修正。(というかコントロールの不具合もしくは仕様とヘルプの違いだと思う。)
067:2000.6.1(2.5.25)
- リードオンリー属性が付いているファイルの日付の変更を失敗していました。現在の日時になっていたのを修正。
066:2000.3.16(2.5.23)
- 新しいディレクトリをコピーするとき「パスが見つかりません」というエラーが多発していたのを修正。また、コピーセットファイルのバックアップの作成も失敗していました。この時、コピーできていませんでした。
065:2000.3.14(2.5.21)
064:2000.3.13(2.5.19)
- ネットワーク共有で、コピー元・先に共有名だけを設定した場合、ディレクトリがありませんとなるのを修正。Dir()関数や FindFirstFile()APIでエラーになっていたので、対処した。「¥¥¥¥コンピュータ名¥¥共有名」をDir関数(VB)や FindFirstFile(API)で使用すると見つからないようなので、気を付けましょう。(WinNT4.0でのこと:他のOSは未確認)
063:2000.2.25(2.5.15)
- コピーセットが1つも登録されていないときに実行するとエラーになるのを修正。
- コピーファイルのサイズの表示にカンマを追加。
- 内部処理高速化。(でもほとんどわかりません(^_^;))
- ログに開始時刻・終了時刻と実行時間を追加。
062:2000.1.24(2.4.10)
- 「実行」後コピーセットを一番上に移動するとき、選択行の変更をするのを忘れていたのを修正。
- その他グリッド表示関連の修正。
061:2000.1.24(2.4.9)
- 速度アップの試みをしたが、効果なしだったので元に戻した。(^_^;)
- ヘルプファイルの「変更履歴」を「更新履歴」に変更。
- 「選択行と置換」後、そのまま実行するともう1つ追加しようとしてしまうのを修正。
060:2000.1.15(2.4.1)
- グリッドの幅を記憶するように修正。
- 最終コピー実行日付を追加。グリッド上にマウスを移動すると、ツールチップとして表示します。
059:1999.11.7(2.3.22)
- キャプションにバージョンナンバーも表示するように修正。それに伴い、バージョン情報を削除。
- ツールチップヘルプの内容がおかしかったのを修正。
- 「選択コピーセットと置換」ボタンを追加。それに伴い、「コピーセットに登録」ボタンの位置を変更。
058:1999.10.30(2.3.15)
- コピーセットを全て削除した後、「実行」すると、エラーが発生していたのを修正。
057:1999.10.27(2.3.12)
- コピーログを表示する機能追加。*.txtと関連付けされたアプリケーションで起動します。環境変数 tmp / temp が設定されている場合は、そこに sdjcopysetlog.txt というファイルを作成してそれを表示します。環境変数が設定されていない場合は、カレントディレクトリに作成して表示します。現在のところ、表示後削除することはしませんので、ファイルが残ります。
- コマンドラインオプションの変更。「/N」「/L」オプションを変更しました。(詳しくはヘルプファイルを参照してください)
- コピーセット1行ごとにキーワードを指定出来るように変更。これによって、「/N」オプションの仕様を変更しました。(詳しくはヘルプファイルを参照してください)
- ログに、ファイルの更新日付とファイルサイズを追加。
- 既にあるコピーセット行のオプションを変更しても、変更が有効にならないのを修正。
- 「実行」した時に設定エラーが発生した場合、終了出来なくなっていたのを修正。
- 実行中に、処理中ディレクトリを表示するように修正。
- 実行せずにコピーセットに登録するだけの「コピーセットに登録」ボタンを追加。
- ログウィンドウを自動的に終了するオプションを追加し、「ログ表示」ボタンをメイン画面にも付加。ログウィンドウを自動閉にしている場合のみボタン使用可能。
- その他小修正。(この項目はバグ取りではありません)
- 変更に伴うヘルプの修正。その他ヘルプの小修正。
056:1999.9.15(2.2.2)
- CopyDir.iniがない場合、いろいろエラーになっていたのを修正。
055:1999.8.13(2.2.1)
- CopyDir.ini書き込みルーチンの修正。(バグ修正ではありません)
- コマンドラインからの起動を追加。ただし、現在 /A(Auto)オプションは機能しません。(ヘルプを参照してください)
- 要望があったので、コマンドラインからの起動オプションにコピーセット行を移動しないオプションを追加。(ヘルプを参照してください)
- MOとHDDのアイコンを追加。
- 上書き時も Copied...と表示していたのを Updated...に修正。
- ログが大きくなりリストに表示できない場合にエラーになっていたのを、表示をクリアするように修正。完全に確認したい場合は、ログの書き出しを行ってください。
- コピー中でもメインウィンドウの閉じるボタンが効いてしまっていたのを修正。
- コピーセットファイル名の表示を追加。
- コピーセット書き込み後にファイルをクローズするのを忘れていたのを修正。
054:1999.6.29(2.1.53)
- コピー直前に、コピー元・先ドライブが存在するかどうかチェックするように修正。
- プログラム終了時にもコピーセットを書き込んでいたのを書き込まないように修正。
- WindowsAPIを使うとコピーセットが消えてしまう場合があったので、CopyDir.iniを自前で書くように修正。
- 万が一のときのために、コピーセット作成時に、.bakを追加したバックアップファイルを作成するように修正。
- セットアップのタイトルが「CopyDirectoryインストールセットアップ」というわけのわからないタイトルになっていたのを修正。
053:1999.6.9(2.1.29)
- ゴミ箱ディレクトリが、コピー実行後絶対パスに変わってしまう場合があったのを修正。
052:1999.6.8(2.1.28)
- 「参照」ボタンが効かない環境があったのをどの環境でも効くように修正。
- ネットワークドライブにインストールした場合、終了時にエラーが発生していたのを修正。
051:1999.6.4(2.1.21)
- Visual Studio 6 SP3をあてた。
- 容量表示時にドライブがない場合にエラーで終了してしまっていたのを修正。
- 前回、IE5をインストールしてしまっていたが、OSの再インストール後 IE4に戻した。
050:1999.5.19(2.1.17)
- 容量表示時にコピー先ドライブの総容量の表示を追加。
- 属性のチェック前に圧縮属性を削除していたので、圧縮属性の付いたファイル・ディレクトリが、毎回 ChangeAttributeになってしまっていたのをならないように修正。但し、現在圧縮属性を変更することはできないので、圧縮属性を無視します。
- ログの書き出し後、リストボックスの表示がリフレッシュされてしまい、ログが大きい場合に非常に時間がかかっていたのを修正。(但し、若干必要メモリが増えました)
- コマンドラインからのバックグラウンド実行を考えていたのだが、「途中で中止」等の問題を解決するためには GUIが必須である事から、別の方法でスケジュールに対応する事にする。
049:1999.4.31(2.1.10)
- リムーバブルメディア等で、ドライブが無い場合に容量計算時、エラーが発生していたのを修正。
- ファイル名変更時の共有ファイルエラーに対処。(サブディレクトリはまだ未対処です:エラーが発生します。ファイル・ディレクトリが壊れる事はありません)
- その他小修正。(バグ取りではありません)
- ヘルプファイルに変更履歴を追加。
- 以前言ってた WindowsNTでのリムーバブルメディアのロックですが、どうもメディアのフォーマットに原因がありそうです。引き続き調査中です。
048:1999.4.4(2.1.0)
- ログファイルを書き出せる機能追加。
- その他小修正。(バグ取りではありません)
- バージョン番号が思いっきりいいかげんだったので、きちんと付けなおすことに決める。
047:1999.3.18(2.0.1)
- コピー中ウィンドウに閉じるボタンが表示されてしまっていたのを修正。
046:1999.3.17(2.0.0)
- コピー元・コピー先が共有違反の場合に無視するオプションを追加。
- コピー中の表示を別のウィンドウにした。
- プログラム内部小修正。(バグ取りではありません(^_^;))
045:1999.2.25(1.5.34)
- 容量表示を3桁カンマ区切りにした。言葉も少し変更。
- VBの文法上ミスがあったのを修正。(影響はないと思います)
- グリッドのスクロールバーでのスクロールをリアルタイムでスクロールするように修正。
- パス名のドラッグ&ドロップを少し修正。
044:1999.2.16(1.5.26)
- コピー元・先をキー入力した際に、最後に ¥ が入力できていたのを、入力しても削除するように修正。
- コピー元ファイルに関するエラー表示を少しだけ詳しくなるように修正。
- オプションの「コピーバッファサイズ」が保存できていなかったのを保存するように修正。
- コピー元・先ディレクトリ名に漢字が入った場合、文字列の最後にNULL文字が入ってしまっていたのを修正。
- 容量計算ボタンが常に有効になっていたのを修正。(実害は無かったのですが)
043:1999.2.7(1.5.20)
- コピー元・先の容量の概算を表示できる機能追加。
- 上記変更に伴うヘルプファイルの修正。
042:1999.2.6(1.5.17)
- オプションをコピーセット毎に保存するように修正。
- コピー元が排他オープンされている場合にエラーメッセージの無限ループになっていたのを修正。
- 上記変更に伴うヘルプファイルの修正。
041:1999.2.4
- 使用している人がいないので、「コピー後ファイル名変換」オプションを削除。
- オプションを保存するように修正。
- 上記変更に伴うヘルプファイルの修正。
- VS6-SP2を適用。
040:1998.12.22
- ファイルコピー時に圧縮属性の設定でエラーになっていたのを修正。
- 「圧縮属性を消去」オプションが意味がないので削除。常に圧縮属性を消去するように修正。WindowsNT の圧縮ディレクトリへのコピーに影響はありません。
039:1998.12.19
- 以前途中で挫折した、VBでのプログラムによるファイルコピーを作成した。
- このことで、コピー状況の表示とコピー途中での中断が可能になった。
- また、WindowsNTでのリムーバブルメディアの不必要なロックもしなくなった。
- 今回から、Windowsヘルプファイルを HelpDesigner((C)Koji27氏)を使用することにした。フリーソフトでこのようなヘルプ作成プログラムを作成してくれている作者に感謝します。
038:1998.12.7-8
- 一部作業領域を明示的に開放するように修正。
- コピーセット処理関数の構造修正。
037:1998.12.7
- 「コピー元」「コピー先」「ゴミ箱」のディレクトリ名をドラッグ&ドロップ可能にした。
036
- いろいろやってみると、標準モジュールに変更してもロックされる場合があることを見つけた。もしかして、VB6にしたからか?解決策見つからず...(T_T)
- ゴミ箱に関するオプションを全てゴミ箱オプションに移動した。
- Windowsヘルプファイルを作成。
- タブインデックスがばらばらになっていたのを修正。
035
- 前回修正したリムーバブルディスクがロックされてしまう場合が修正されていないのでチェックしたところ、クラス内でファイル操作後にそのクラスを解放(=Nothing)にしても、たとえファイル操作が完全に終わっていても、ロック状態(ファイルハンドル他が開放されていない状態)のままになってしまう現象が発生していることがわかった。前回の修正では、できるだけこまめにクラスの解放をするようにしたのだが。いったんクラスを解放後、新規でクラスを設定(=New)すればファイルハンドル他が開放されることがわかったが、動作的に納得できないので全てのクラスを標準モジュールに戻した。クラスの利便性がまったく失われてしまったがしかたがない。ファイルハンドル他が本当に開放されていないかどうかの厳密なチェックはできていないが、もう一度実行して全てスキップの状態になるか、プログラムを終了するとロックされたリムーバブルディスクがロック解除されるので、多分このようになっているのだろう。全てのクラスは、使用前に設定(=New)し、使用後に開放(=Nothing)していたのだが...標準モジュールするとこのようなことはない。ちなみに、ロックされてしまうのは WindowsNTの場合に確認できるのみで、Windows98ではわからない(もしかして Windows98では正常に動いてるのか?)。そうそう、言い忘れていたが、もちろん遅延書きこみが原因でないことは確認済みである。
034
- ディレクトリ作成時にエラーが発生して終了できなくなるのを修正。
- リムーバブルディスクがロックされてしまう場合があったのを修正。
033
- Visual Studio 6 Service Pack 1 を適用。
- 小修正。
032
- ファイルのコピーに失敗したときに、中断にならなかったのを修正。
- ごみ箱オプションに「ごみ箱を使用しない」を追加。
031
- 今後のための内部構造の整理。クラスの整理。動作の安定性の向上のための修正。
030
- コピーセットへの操作の挙動がおかしかったのを修正。
029
- コピーセットからの削除の動作がおかしかったのを修正。
028
- VB5以前ではディレクトリにアーカイブ属性を設定できなかったのが、VB6になってできるようになったため、新規ディレクトリの属性設定時にはアーカイブ属性を無効になるように修正。
- VB6での新機能を使用するための小修正。
027
- 「指定ディレクトリ」を「ゴミ箱ディレクトリ名」に変更。
- ゴミ箱ディレクトリを作る場所コピー先ディレクトリの下かルートディレクトリの下かを選択できるように修正。
- ゴミ箱ディレクトリの指定をコピーセット毎に設定できるように修正。
026
- 削除ファイル数と削除ディレクトリ数の表示が逆だったのを修正。
- ゴミ箱ディレクトリを指定できる機能を追加。
025
024
023
022
- クラス化時にディレクトリ削除の実装ミスでディレクトリ削除ができない場合があったのを修正。
021
- いきなり「中止」ボタンを押すとエラーが出る場合があったのを修正。
020
- 指定したコピー元・先ディレクトリに隠し属性などの属性が付いていた場合に動作しないのを修正。
019
- コピー元・先ディレクトリの参照ができなくなっていたのを修正。
018
- 上書きするファイルをごみ箱に移動できるようにした。
017
- ファイル関連のサブルーチンをクラス化した。
(おかげでサイズが増えたようだ)
015(この変更部分は未完成につき、使用していません...どうしてもコピーがうまく行かない(T_T))
016
- ファイルコピーを独自のものにし、コピー途中での中断を可能にした。ついでにコピー状況を表示するプログレスバーをつけた。
- ファイルコピーのコピーバッファをコマンドライン引数で指定できるようにした。
例)CopyFile.exe 4096
コピーバッファを指定しない場合は、容量は 8192バイトになる。
014
- 「参照」するたびにカレントディレクトリが変わってしまうのを、カレントディレクトリが常にプログラムパスになるように修正。
- DiskXII98 等で圧縮属性があったときに、属性の設定に失敗する。そこで、「圧縮属性の消去」を追加した。このオプションを設定すると、コピーもとの属性を「通常」「リードオンリー」「隠し」「システム」「ディレクトリ」「アーカイブ」で、マスクする。これは、DiskXII98等の Windows95/98のみ処理が必要になる。WindowsNT&NTFSではまったく問題ない。
013
- ファイルを削除する場合に、ごみ箱に移動することができるオプション追加。
- ワイルドカードの設定を削除。常にすべてのファイルになります。
012
- コピー元・コピー先パスを入れ替えるボタンを追加。
- ディレクトリ作成時、システム・隠し属性を考慮していなかったのを修正。
011
- 良く見るとタブ順序がばらばらだったのを修正。
- テキストボックスにフォーカスが移動したときに全選択するように修正。
- 簡単な説明ファイル添付。
- 存在しないディレクトリに階層があった場合、ディレクトリが作成できなかったのを修正。
010
- 「コピーセットから削除」を行うたびに、「コピーセットから削除」ボタンが無効になっていたのを修正。
- 今回から、自己解凍書庫にした。
009
- エラー処理ルーチンをデバッグ時に無効にしていたのを有効に修正。
008
- 属性の変更がコピー元になっている場合があったのを修正。
007
- 実行するたびに、コピーセットの表示が先頭からになっていたのを修正。
006
- 実行するたびに、コピーセットの指示している場所が先頭に移動していたのを修正。
- コピーセットからの削除ボタンの挙動が不審だったので修正。
- コピー中でもコピーセットのグリッドが操作できるように修正。
- AboutBox にバージョン情報を正確に表示するように修正。
- サブディレクトリの処理をしない場合は、指示ディレクトリが同一でなければコピーするように修正。
005
- 前回コンパイルした際、実行ファイルのサイズがなぜか大きくなっていたので再コンパイル。
004
- コピーセットが存在しない場合にエラーになっていたのを修正。
- コピーセット内データのチェックをするように修正。
003
- 属性、ファイル名変更チェックを厳密にした。
- 経過表示とコピーセットの表示位置を入れ換えた。
002
- ディレクトリ重なりチェックで重なっていないのに重なっていると通知する場合があったのを修正