フリーソフト(旧)
(現在(2002.8.25)、通常の動作確認は、WindowsXPのみになっています。どのOSのバージョンでも動くように作っているつもりですが、動作確認済み以外のOSの場合、意図しない動作をするかもしれません。ご了承下さい。)
・2004.6.18現在、VB6はSP6になっているので、これ以降に更新されたソフトは SP6ランタイムでしか動作の確認を行っておりません。
このページのフリーソフトは、一部を除いて Microsoft Visual Basicで作成されています。セットアップ形式と、実行ファイルのみのアーカイブを用意していますので、それぞれの内容をよく読んで、どちらかをセットアップしてください。
・セットアップ形式では、作業ディレクトリを作成しますので、セットアップ後、各自で削除してください。(自動的に処理する物もあります。)
・実行ファイルのみは、適当なディレクトリを作成し、そこに解凍後、ショートカットをご自身で作成し、使用してください。
・WindowsNTは、WindowsNT4.0であり、NT3.5xでの動作は全く確認していません。多分動きません。
・自己解凍型式のセットアップは、WinRARにて圧縮されています。WinRARをお持ちの方は WinRARにて開けばそのまま取り出せます。
ヘルプファイルの作成に、Koji27氏の HelpDesigner を使用しています。
ヘルプ中の SHGファイル作成に、DEKO氏の SHG Editor を使用しています。
WindowsInstallerは、以下のサイトでダウンロード可能です。
WindowsME/2000/XPは、標準で搭載されています。
Windows95/98/ME用
WindowsNT/2000用
これをダウンロードしておけば、以下にある MSIによるインストールを使用する事が出来ます。
ダウンロード可能ソフトウェア
CopyDirectoryのフルセットアップで、Windows98環境でOSを破壊してしまうと言う報告があったので、システムファイルの一部をインストールしないようにしました。
WindowsMEではシステムファイルプロテクションのおかげでOSの破壊までは行きませんが、セットアップできません。
当方の開発環境が WindowsXPのため、WindowsXP以外の方は、MSI版(WindowsInstaller版)をお薦めします(たぶん大丈夫だと思います)。出来ればInternetExplorer等も最新にしておいていただけると助かります。
フルセットアップの方でインストールする場合は、InternetExplorer4以降(出来れば最新版)をインストールしている必要があります。
心配な方は、下にある「現在時刻表示プログラム」をインストールし、ランタイム無し版をインストールしてください。ただし、この場合はショートカットは自分で作る必要があります。
なお、問題になるファイルは、MSVCRT.DLLです。別バージョンのセットアップからは msvcrt.dllと scrrun.dllと scrrnjp.dllを削除しました。(どれも InternetExplorer4以降に含まれます)
万が一、OSが起動しなくなった場合は、お手数ですが他の同じバージョンの Windowsから MSVCRT.DLLをフロッピーディスクにでもコピーしてコマンドプロンプトオンリーで起動してから systemのフォルダにコピーしてください。
-
CopyDirectory サブディレクトリも処理するディレクトリコピープログラム
(CopyDirectoryは上のリンクからお入り下さい。)
- VB6ラインタイム(SP5)セットアップ用に、デジタル時計のアプリケーションを作りました。
サイズが大きくなるので、コントロールはこのページに掲載しているアプリケーションで必要な物しか含まれていません。
このプログラムと IE4/5をセットアップすれば、CopyDirectoryのフルセットアップは必要ありません。
実行形式の改竄チェックでエラーになっていたのを修正しました。
VB6RuntimeSetup
現在時刻表示プログラムfor Windows95/98/NT/2000
現在時刻表示プログラム(WindowsInstaller用)for Windows98/NT/2000
- BMP2LINE BMP画像をLINEのDXFに変換するプログラム
BMP2LINE(要VB6ランタイム)
(VB6ランタイムをインストールしている人用)
(b2l05s.exe:97,763bytes)for Windows95/98/NT/2000
BMP2LINE(要WindowsInstaller)
(WindowsInstallerをインストールしているか、WindowsInstallerを1度でも使用した事がある人用)
(b2l05msi.exe:2,107,383bytes)for Windows95/98/NT/2000
このプログラムは、setup.exeを用意していません。
VB6のラインタイムをインストールしているか、MSIファイルが実行可能である必要があります。
BMP白黒2値ファイルから、縦横ラインの DXFファイルに変換します。
〈注意〉
このプログラムは、ラスタ→ベクトル変換ではありません。
画像ファイルの白または黒部分の「点」を縦横方向に「そのまま線として」DXFファイルに変換しています。
つまり、垂直・水平線は1本の線になりますが、斜め線は短い線の集まりとなります。
用途をよく考えてお使い下さい。
〈前回からの修正〉
005:2004.6.18(1.2.9)
・画像データサイズの計算が間違っている場合があったのを修正
004:2004.4.10(1.2.7)
・エラーメッセージの追加
・Passの作業内容を記録してエラー時に表示するように修正
003:2003.6.24(1.2.3)
・ヘルプを表示するボタン設置。
・間引き数の設定を追加。
・起動時に実行に必要なファイルのチェックを追加。
・ファイルを読み込むたびに Passが増えていたのを修正。
002:2002.7.18
・「$EXTMAX」と設定するところを「#EXTMAX」にしてしまっていたのを修正。
001:2002.4.20
・書庫にbmp2line.txtを追加。その他の修正はありません。
・こちらの都合で書庫ファイル名を変更しました。すいません。
- MyIP 現在のグローバルIPを知るためのプログラム
MyIP(フルセット)
(myip009.exe:3,405,109bytes)for Windows95/98/NT/2000/XP
MyIP(要WindowsInstaller)
(WindowsInstallerをインストールしているか、WindowsInstallerを1度でも使用した事がある人用)
(myip009msi.exe:374,319bytes)for Windows95/98/NT/2000/XP
MyIP(任意のフォルダに解凍)
(インストーラーが必要ない人用。ショートカットなどを自分で作る事ができる方)
(このプログラムの性質上、これが一番お薦め。)
(このプログラムは VBで作成していませんので、ランタイムが必要なく、これだけで実行出来ます。)
(myip009s.exe:290,356bytes)for Windows95/98/NT/2000/XP
これは、ルーターなどでコンピューター本体の IPアドレス(ローカルアドレス)とインターネット接続自体の IPアドレス(グローバルアドレス)が違う場合に、外部・内部からインターネット接続の IPアドレスを取得するためのプログラムです。
・Perlの CGIが使用できるサーバー・ホームページエリアが必要です。
・複数の IPアドレスが設定・取得できます。
・CGIをサーバーに配置する事ができる知識・ツール(FTPクライアント等)が必要です。
用途として、
・複数の顧客の IPアドレスを取得・管理したい場合
・ADSL等の DHCP等による可変 IPアドレスを使っている顧客の最新の IPアドレスを取得したい場合
・インターネット経由で pcANYWHERE等でリモート管理する場合
・ルーター等を使用していて、現在のグローバル IPアドレスがわからない場合
等が複合された環境を想定しています。
〈前回からの修正〉
009:2003.9.22(1.2.0.12)
・手動で自動実行を開始した場合、プログラム終了時にエラーになっていたのを修正。
008:2003.9.12(1.2.0.2)
・ショートカットなどで、自動実行を指定して起動した場合に自動実行されなかったのを修正。
007:2003.8.26(1.2.0.1)
・ヘルプの内容にミスがあったのを修正&追加。
・CheckURLもコンボボックスにして、複数設定出来るように修正。
・自動実行解除時に「追加・削除」が無効のままだったのを修正。
・自動実行中はタスクトレイに格納するように修正。タスクトレイからの復帰は、トレイのアイコンをダブルクリックする。
006:2003.1.9(1.0.0.17)
・ウィンドウ最小時におかしな表示になる場合があったのを修正したつもり。
・最終更新日時が「時間」になっていたのを「時」に修正したつもりだったのが修正出来ていなかったのを修正。
・ヘルプの記述を若干修正。
005:2002.9.19(1.0.0.6)
・通信エラーが発生した時にダイアログが表示されてしまっていたので、ステータス欄に表示するように修正。
004:2002.8.12(1.0.0.5)
・最終更新日時が「時間」になっていたのを「時」に修正。
・ヘルプにサービスでの起動は考えていない事を追加。
003:2002.7.16
・最終更新日時をログに記録するように修正。myip.cgiと myip.exe。
002:2002.5.23
・ウィンドウの最小化の挙動が間違っていたのを修正。
- AttrDirectory サブディレクトリも処理するファイル属変更プログラム
ファイル属性変更プログラム(VB6フル)
(attrdir011.exe:1,979,827bytes)for Windows95/98/NT/2000
ファイル属性変更プログラム(VB6ランタイム無し版)
(VB6ランタイムとInternetExplorer4以降インストールしている人用)
(attrdir011_s.exe:34,195bytes)for Windows95/98/NT/2000
ファイル属性変更プログラム(VB5フル)
(attrdir008.lzh:1,828,485bytes)for Windows95/98/NT
ファイル属性変更プログラム(VB5ランタイム無し版)
(VB5ランタイムをインストールしている人用)
(attrdir008_s.lzh:13,764bytes)for Windows95/98/NT
VB6フルでは、一部のIE5ランタイムが含まれています。IE4をご使用の方で、気になる方は、上記の「現在時刻表示プログラム」をセットアップ後、ランタイム無し版をインストールしてください。
VB5フルの方は、ファイル解凍後、setup.exe を起動してください。
VB6フルの方は、ファイル解凍後、自動的に setup.exe が起動します。
なお、ヘルプファイルは有りません。
直感で使用してください。(^_^;
VBで作成しました。
〈前回からの修正〉
011:2000.2.9(1.0.26)
・ディレクトリの手入力でエラーが発生するのを修正。
010:1999.10.29(1.0.23)
・VB6SP3で再コンパイル&修正。
・ディレクトリのドラッグ&ドロップができるように修正。
009
・内部処理小修正(バグ修正ではありません)
・VB6 SP3で再コンパイル
007
008
・内部処理小修正
006
・SetAttr に vbDirectory が指定できなくてエラーになっていたのを修正
005
・VB5 SP3 で再コンパイル
- CaseDirectory サブディレクトリも処理するファイル名大文字小文字変更プログラム
ファイル名大文字小文字変更プログラム(VB6フル)
(casedir005.exe:1,728,274bytes)for Windows95/98/NT/2000
ファイル名大文字小文字変更プログラム(VB6ランタイム無し版)
(casedir005_s.exe:33,827bytes)for Windows95/98/NT/2000
ファイル名大文字小文字変更プログラム(VB5フル)
(casedir003.lzh:1,827,783bytes)for Windows95/98/NT
ファイル名大文字小文字変更プログラム(VB5ランタイム無し版)
(casedir003_s.lzh:13,657bytes)for Windows95/98/NT
ファイル解凍後、setup.exe を起動してください。
なお、ヘルプファイルは有りません。
直感で使用してください。(^_^;
〈前回からの修正〉
005:2000.2.9(1.0.20)
・ディレクトリの手入力でエラーが発生するのを修正。
004:1999.10.29(1.0.17)
・VB6SP3で再コンパイル&修正。
・ディレクトリのドラッグ&ドロップができるように修正。
003
・内部処理小修正
- VSizeDirectory ディレクトリサイズ表示プログラム
ディレクトリサイズ表示プログラム(VB6フル)
(vsizedir006.exe:1,882,664bytes)for Windows95/98/NT/2000
ディレクトリサイズ表示プログラム(VB6ランタイム無し版)
(vsizedir006_s.exe:37,349bytes)for Windows95/98/NT/2000
ファイル解凍後、setup.exe を起動してください。
なお、ヘルプファイルは有りません。
直感で使用してください。(^_^;
〈前回からの修正〉
006:2001.1.12(1.1.13)
・ドライブのルートディレクトリを指定したときにエラーになるのを修正
・Windows2000の特殊なディレクトリ「System Volume Information」を無視するように修正。
005:2000.2.8(1.1.11)
・ドライブを変更したときに、ファイルリストが更新されなかったのを修正。
004:1999.12.3(1.1.9)
・サイズチェックディレクトリにファイルがない場合にエラーになっていたのを修正。
- CheckFname 外国製書庫ツール用ファイル名チェックプログラム
外国製書庫ツール用ファイル名チェックプログラム(VB6フル)
(checkfname.exe:1,800,357bytes)for Windows95/98/NT/2000
外国製書庫ツール用ファイル名チェックプログラム(VB6ランタイム無し版)
(checkfname_s.exe:41,818bytes)for Windows95/98/NT/2000
指定されたディレクトリに、外国製書庫ツール(WinZIP/WinRAR等)で使用できない文字(半角の¥)が含まれるディレクトリ名・ファイル名が使用されているかどうかチェックします。
サブディレクトリもチェックします。
なお、ヘルプファイルは有りません。
直感で使用してください。(^_^;
ただし、WinRARの最新版では、Unicodeに対応しているため、WinNT/2000では半角の¥に当たるコードが含まれていても正常に動作するようです。NTFSだけかもしれません(未確認)。
使用できない2バイト文字は
です。(S-JIS)
<修正履歴>
- 2001.3.31 実行の最初で非常に時間がかかっていたのを修正。ルートディレクトリの処理ミス修正。
- TopInser/TopDeletet 行頭に指定文字列を挿入したり削除したりするマクロ
TopInsert
(topinsert.lzh:1,223bytes)for 秀丸エディタ
秀丸エディタで、行頭に指定文字列を挿入したり指定文字列を削除したりするマクロです。
範囲選択すれば、指定された範囲の行を処理します。
挿入では、カーソル行もしくは範囲行の行頭に指定文字列を挿入します。
削除では、カーソル行もしくは範囲行の行頭の指定文字列を削除します。この時、行頭が指定文字列でない場合は何もしません。
プログラムなどで、選択範囲をコメント(//や’や#)にしたい場合、また、コメントを元に戻したい場合に使用できます。スペースでインデントしている場合も有効かもしれません。
他の機能を入れず、簡単な単機能なので、操作性が変わるようなことはないと思います。
マクロディレクトリに解凍して、適当な名前でマクロ登録をして使用してください。
<注意>このマクロは、半角カナ等の全角文字コード1バイト目と重なる文字が存在した場合、動作を保証しません。また、SHIFT-JISでしか確認していません。(たぶん大丈夫だと思うのですが)
<修正履歴>
- TopInsert/TopDeleteで、範囲行が表示行になってしまい、論理行頭でないのに挿入されてしまっていたのを修正。
- DelCRLF ファイル全体の改行コードを削除して段落毎のみに改行コードを残すマクロ
DelCRLF
(delcrlf.lzh:1,652bytes)for 秀丸エディタ
秀丸エディタマクロです。
開いたファイル全体の改行コードを除去します。
このとき、行頭とする文字を指定できます。
標準で、"□「『(("が設定されています。(□は全角スペース)
この場合、"□「『(("のいずれかが行頭にある場合は前の行と一緒にしません。
例)
元0001 □Wrap等で改行しているテキストデータを
元0002 改行なしのテキストデータに戻します。
元0003 「これ、ほんとにちゃんと動くの?」
元0004 「S-JISのテキストデータではテストしたけど。
元0005 他の文字コードも秀丸内部で S-JISとして
元0006 扱っているだろうから大丈夫だと思うよ。」
元0007 □という感じです。
変換後、
後0001 □Wrap等で改行しているテキストデータを改行なしのテキストデータに戻します。
後0002 「これ、ほんとにちゃんと動くの?」
後0003 「S-JISのテキストデータではテストしたけど。他の文字コードも秀丸内部で S-JISとして扱っているだろうから大丈夫だと思うよ。」
後0004 □という感じです。
こうなります。
マクロディレクトリに解凍して、適当な名前でマクロ登録をして使用してください。
<注意>このマクロは、半角カナ等の全角文字コード1バイト目と重なる文字が存在した場合、動作を保証しません。また、SHIFT-JISでしか確認していません。(たぶん大丈夫だと思うのですが)
<修正履歴>
- URLFilter フォームの mailto 等でエンコードされたファイルをデコードするフィルタ
URL Filter
(urlf.lzh:6,744bytes)for MS-DOS(command line)
MS-DOSコマンドラインのみ
(CGI が使えないところしか必要ありません)
(メールデコードサービスを利用している場合は必要ありません)
(最近ではほとんど使うことがないと思うので、ほとんどの方はダウンロードする必要はありません)
Mailto: